警備員の求人は、「どの会社を選ぶか」で給料も働きやすさも大きく変わります。同じ未経験スタートでも、日給・手当・直行直帰の有無が会社ごとに違うからです。だからこそ、求人票の見方を知っておくことが大事なんです。
「未経験だけど自分にもできるかな?」「東京や神奈川だと給料はどれくらい?」――そんな不安、ありますよね。応募する側からすると、警備の求人って似たような言葉が並んでいて、何を基準に選べばいいのか分かりにくいものです。でも安心してください。実はチェックすべきポイントを押さえれば、求人の見極めはそんなに難しくありません。
この記事では、警備の仕事の種類から東京・神奈川の給与相場、応募から初出勤までの流れ、そして失敗しない会社の選び方チェックリストまで、未経験の方がそのまま使える形でまとめました。地域別の給料の目安や、収入を伸ばす資格のしくみなど、ほかの記事ではあまり触れられていない部分まで踏み込んでいます。読み終わるころには「この求人なら自分に合いそう」と自分で判断できるようになっているはずです。
目次
この記事でわかること
未経験から警備員の求人を選ぶときに、最低限知っておきたいことを3つに絞ってお伝えします。先に全体像をつかんでおくと、このあとの内容がぐっと頭に入りやすくなりますよ。
- 警備の仕事の種類と、それぞれの仕事内容・向き不向き(自分はどの種類に応募すべきか)
- 東京・神奈川の給料相場と、収入を伸ばす資格・手当のしくみ(どこまで稼げるのか)
- 応募〜面接〜研修〜初出勤までの流れと、失敗しない求人の選び方チェックリスト(後悔しない会社の見分け方)
「とにかく早く働きたい」という方も、まずはこの3つを押さえておくと、ミスマッチで早期に辞めてしまうリスクをぐっと減らせます。せっかく始めるなら、自分に合った職場で長く気持ちよく働きたいですよね。焦って一社目に飛びつくより、少しだけ立ち止まって比べてみるほうが、結果的に満足できる選択につながります。それでは順番に見ていきましょう。
警備員の求人ってどんな仕事?4つの種類をやさしく解説
警備の仕事は大きく4つの種類(1号〜4号)に分かれていて、求人によって担当する業務がまったく違います。まず自分がどの種類に応募しようとしているのかを知ることが、求人選びの第一歩です。ここを取り違えると「思っていた仕事と違った」という失敗につながりやすいんです。
「警備員」とひとことで言っても、ビルの受付に静かに立つ人もいれば、炎天下の道路で車を誘導する人もいます。働く場所も体への負担も、ぜんぜん違いますよね。求人票に書かれた仕事内容が、この4種類のどれにあたるのかを意識して読むと、自分に合う仕事が見つけやすくなりますよ。それぞれの中身を見ていきましょう。
1号〜4号の違いと仕事内容
警備業法では、警備の業務を次の4つに分類しています。それぞれ働く場所・時間帯・体への負担が変わるので、自分の生活スタイルに合うものを選ぶのがポイントです。
- 1号(施設警備):ビル・商業施設・オフィス・病院・学校などで、出入管理・巡回・モニター監視・受付対応を行う仕事です。屋内が中心で天候に左右されにくく、立ちっぱなしより座り仕事や巡回が多めの現場もあります。落ち着いた環境で働きたい方や、体力にそこまで自信がない方、年配の方にも始めやすい種類です。夜間は人の少ないビルを巡回する勤務もあります。
- 2号(交通誘導・雑踏警備):工事現場や駐車場で車や歩行者を安全に誘導する「交通誘導」と、お祭り・コンサート・スポーツ会場などで人の流れを整理する「雑踏警備」が含まれます。屋外の現場が多く、体を動かす仕事です。求人数がもっとも多く、未経験募集の入口になりやすい種類で、まずはここから警備員デビューする人が大勢います。
- 3号(輸送警備):現金や貴重品、美術品などを運ぶ車に同乗して守る仕事です。専門性が高く、未経験向けの求人数はそれほど多くありません。
- 4号(身辺警備):いわゆるボディガードで、要人や個人の身の安全を守る仕事です。高い専門性が求められ、こちらも求人は限られます。
未経験から応募する人の多くは、求人数が多い1号(施設)か2号(交通誘導)からスタートします。屋内でじっくり働きたいなら1号、体を動かしながら短期間で稼ぎたいなら2号、というふうに自分の希望で選ぶとよいでしょう。求人を探すときは、まずこの2つを軸に見ていくと選びやすいですよ。
警備員の給料・年収の相場【東京・神奈川の地域差もチェック】
警備員の給料は働く地域で差が出ます。東京・神奈川など首都圏は他エリアより日給・時給が高めの傾向です。同じ仕事内容でも、求人を出す地域によって数千円単位で変わることがあるんです。
「給料の相場が分からないと、その求人が高いのか安いのか判断できない」という声をよく聞きます。たしかに、相場を知らないまま応募すると、本当はもっと条件のいい求人があったのに気づけない…なんてことも。ここでは全国のおおまかな相場と、東京・神奈川の実勢感をあわせてお伝えします。応募前に必ず目を通しておきたいパートです。
全国の相場と職種別の違い
警備員の給料は、雇用形態と職種で次のような幅が一般的です(あくまで目安のレンジです)。
- アルバイト・パート(時給):おおむね1,100〜1,500円前後。地域の最低賃金が上がっている影響で、近年は底上げ傾向があります
- 日勤の日給(交通誘導・施設):1万円〜1万3,000円前後。1日8時間前後の拘束が一般的です
- 夜勤の日給:日勤より1〜3割ほど高くなることが多く、深夜帯は法律上の割増もあります
- 正社員の月収:20万〜28万円前後(基本給+各種手当+残業・夜勤回数で変動)
同じ警備でも、夜勤や繁忙期の現場は単価が上がりやすいのが特徴です。また、資格を持っている人を配置しなければならない現場では、資格者に手当が付くことも多いです。求人票の「日給」だけを見て決めるのではなく、夜勤・残業・深夜割増がどう付くかまで確認すると、実際の手取りがぐっとイメージしやすくなりますよ。
逆に注意したいのは、日給が高く見えても拘束時間が長かったり、交通費が自己負担だったりするケース。額面の数字に飛びつかず、1時間あたりに換算して比べてみると、本当にお得な求人かどうかが見えてきます。
東京・神奈川の給与相場の目安
首都圏は人手の需要が高いため、東京・神奈川の日給は全国平均よりやや高めに設定される求人が目立ちます。再開発や大型イベント、建設ラッシュなどで警備員の引き合いが多いのが理由です。
- 東京・神奈川の日勤日給:1万1,000円〜1万5,000円前後が一つの目安です
- 夜勤・繁忙期(一般に7月〜3月は現場が増えやすい):これにさらに上乗せされる求人もあります
- 都心部や駅近の現場、人手が足りない時期は、同じ会社でも単価が上がることがあります
- 横浜・川崎・町田など、神奈川の都市部や東京寄りエリアも比較的条件がよい求人が見つかりやすいです
地方から首都圏に出て警備の仕事を始める人もいるくらい、東京・神奈川は稼ぎやすいエリアといえます。ただし、給料が高い分だけ生活コストも高めなので、家賃や通勤費とのバランスも考えて選びたいところです。
また、首都圏は現場の数そのものが多いので、「自宅から近い現場を選びやすい」のも見逃せないメリットです。通勤に時間がかかると、それだけで毎日の負担が増えてしまいます。給料の高さと通いやすさ、その両方がそろう求人を探せるのが東京・神奈川エリアの強みといえるでしょう。複数の求人を見比べて、自分の生活圏に現場があるかどうかも確認してみてください。
応募を検討されている方は、求人・応募フォームから気軽にお問い合わせいただけます。
未経験でも大丈夫?応募から新任研修・初出勤までの流れ
警備員は未経験から始められる仕事です。働く前に法律で定められた研修(新任教育)を受けるので、知識ゼロでも安心して現場に立てるようになっています。むしろ未経験者を前提に教えてくれるので、構えなくて大丈夫です。
「研修ってむずかしそう」「いきなり現場に出されて困らないかな」と心配な方も多いですが、ご安心ください。応募から初出勤までは決まった流れがあり、その間に基礎をしっかり教われます。どんなステップで進むのか、日数感つきで全体の流れを見ていきましょう。
応募・面接で見られるポイント
警備員の面接は、特別なスキルや資格より「まじめに通えるか」「人と落ち着いて接せるか」が重視される傾向です。学歴や華やかな経歴より、信頼して現場を任せられる人柄かどうかを見られると考えてよいでしょう。だから未経験でも、誠実に受け答えできれば十分にチャンスがあります。
- 応募方法は電話・Web応募フォームが中心です。早ければ数日以内に面接の連絡が来ることもあります
- 面接で聞かれやすいのは「通勤手段」「働ける曜日・時間帯」「夜勤の可否」など、シフトを組むうえで実務的なことが中心です
- 志望動機は「安定して働きたい」「人の役に立つ仕事がしたい」「体を動かす仕事が好き」など、素直な内容で十分です。無理に立派なことを言う必要はありません
- 清潔感のある身だしなみと、はきはきしたあいさつができると好印象です
持ち物や服装に指定がある場合は、応募時に確認しておくと当日あわてずにすみます。緊張しすぎず、いつもどおりの自分で臨むのがいちばんです。
新任研修と初出勤までの日数感
採用が決まると、現場に出る前に「新任教育」と呼ばれる研修(法律で20時間以上と定められています)を受けます(出典: 警備業法 e-Gov法令検索 https://laws.e-gov.go.jp/law/347AC0000000117)。この研修があるおかげで、未経験でも基礎知識を身につけてから現場に立てるんです。
- 1〜数日目:応募・面接を経て、採用の連絡が届きます
- 採用後:新任教育(20時間以上)を受けます。警備の基本ルール・関係法令・現場での安全確保・緊急時の対応・救命の基礎などを、座学と実技の両方で学びます。立ち方や誘導の動作も、ここで実際にやってみながら覚えます
- 研修後:いよいよ先輩と一緒に現場へ。最初は補助的な立ち位置からスタートし、慣れてきたら任される範囲が少しずつ広がっていきます。いきなり一人で重い責任を負わされることはありません
会社によっては研修期間中も給与や日当が出る求人があります。研修だけで数日かかるので、「研修中は無給かどうか」は収入計画に直結します。応募前にここを確認しておくと、入ってから「思っていたより最初の給料が少ない」とがっかりせずにすみますよ。
現場からの一言
未経験で入った方が最初に不安がるのは、やはり「いきなり現場でうまくできるか」という点です。ですが実際には、新任研修を終えたあと先輩と一緒に現場へ入り、最初は補助的な立ち位置から少しずつ慣れていくケースが多いです。半年ほど経つと自然に動けるようになり、検定資格に挑戦して手当が付く方も少なくありません。年配の方や女性が施設警備で長く活躍されているのもよく見かけます。大切なのは才能より、まじめに通い続けられることだと感じています。
— 株式会社FAIRセキュリティ 副社長・古川 友之
失敗しない警備員求人の選び方チェックリスト
求人選びで後悔しないために、応募する前に必ず確認したい7つのポイントがあります。給料の数字だけで決めると「思っていた働き方と違った」となりがちなので、ここを基準に1社ずつ比べてみてください。
同じ「未経験歓迎」の求人でも、待遇や働きやすさには会社ごとに差があります。求人票はどこも魅力的に書かれているので、表面の言葉だけでは見分けにくいんですよね。次のチェックリストを使えば、求職者の立場から会社を公平に見分けられます。気になる求人を見つけたら、このリストに沿って一つずつ確認してみましょう。
- ① 給与の内訳が明確か:日給・時給だけでなく、夜勤割増・残業代・深夜手当の有無がきちんと書かれているか。内訳が曖昧な求人は注意です
- ② 交通費・直行直帰の扱い:交通費が出るか、現場に直接行ける(直行直帰)かで日々の負担が大きく変わります。毎回会社に集合してから現場に向かう形だと、その分の時間と手間がかかります
- ③ 研修中の待遇:新任教育の期間に給与・日当が出るか。最初の収入に直結する大事なポイントです
- ④ シフトの自由度:週何日から働けるか、希望の曜日・時間が通りやすいか。掛け持ちや家庭との両立を考えている人ほど重要です
- ⑤ 資格取得のサポート:検定資格の取得を会社が支援してくれるか(手当・受験費用の補助・研修の実施など)。長く働くなら収入アップに直結します
- ⑥ 対応エリア・現場の場所:自宅から通いやすい範囲に現場があるか。遠い現場ばかりだと続けるのがつらくなります
- ⑦ 募集の幅広さ:未経験・年配・女性など、幅広い人を受け入れている職場かどうか。多様な人が働いている会社は、サポート体制が整っている傾向があります
このリストの項目が求人票や面接でしっかり確認できた会社ほど、入社後のミスマッチが起きにくいです。逆に、聞いても答えがあいまいだったり、条件が明示されていなかったりする場合は、慎重に判断したほうがよいでしょう。特に給与の内訳と研修中の待遇は、入ってから「話が違う」となりやすいポイントなので、遠慮せずに面接で質問してかまいません。きちんと答えてくれる会社かどうか、その対応自体も大切な判断材料になります。
キャリアアップと資格手当でどれだけ収入が伸びる?
警備員は資格を取ると手当が付き、収入を着実に伸ばせる仕事です。未経験スタートでも、経験を積んで検定資格を取得すれば、日給や月収が上がっていきます。最初の給料だけで判断せず、長い目で見た伸びしろにも注目したいところです。
「未経験だと給料が上がらないのでは?」と思われがちですが、警備業界には資格による昇給のしくみがはっきりあります。コツコツ続けるほど評価されやすい世界なんです。どんな順番でステップアップできるのか見ていきましょう。
資格・昇給のステップ
警備員の代表的なキャリアアップは、検定資格の取得と現場リーダーへの昇格です。下のステップを参考に、自分が将来どこまで目指せるかイメージしてみてください。
- 入社〜半年:新任教育を終えて現場に慣れる時期です。まずは基本動作を確実に身につけ、現場の流れをつかみます
- 経験を積む:「施設警備業務検定」「交通誘導警備業務検定」などの検定資格に挑戦します。合格すると資格手当が付く求人が多く、配置できる現場の幅も広がります。資格者でなければ立てない現場もあるため、需要が高いんです
- さらに上へ:現場の責任者(隊長・リーダー)や、新人研修を担当する指導教育責任者へ。役割が増えると基本給・役職手当も上がります。マネジメント側に回る道も開けてきます
資格手当は会社や資格の種類で幅がありますが、月数千円〜数万円の上乗せになることがあります。年数を重ねて複数の資格を取れば、未経験で入った人でも収入が大きく変わってきます。だからこそ「資格を取ると手当が付くか」「会社が取得を支援してくれるか」は、長く働いて収入を伸ばすうえで見逃せないポイントなんです。求人を選ぶ段階から、この支援体制があるかどうかをチェックしておきましょう。
警備員に向いている人・長く続けやすい人の特徴
警備員は特別な才能より「まじめさ」と「落ち着き」が活きる仕事です。だからこそ未経験・年配・女性など、本当に幅広い人が活躍しています。「自分にできるかな」と不安な方も、肩の力を抜いて読んでみてください。
「自分に向いているかな?」と気になりますよね。次のような人は、警備の仕事を無理なく続けやすい傾向があります。一つでも当てはまれば、十分に適性ありです。
- 決められたルールをきちんと守れる人(警備は安全を守る仕事なので、ここがいちばん大事です)
- 同じ場所・同じ作業でも集中を保てる人
- あいさつや声かけなど、人と落ち着いて接するのが苦でない人
- 体を動かす立ち仕事に抵抗が少ない人(※施設警備なら座り仕事中心の現場もあります)
- 規則正しい生活リズムをつくれる人(夜勤がある場合)
- コツコツ努力を積み重ねるのが好きな人(資格取得で評価されやすい仕事です)
- 急なトラブルにも慌てず、冷静に状況を見て動ける人
これらはあくまで傾向であって、すべてを完璧に満たしている必要はありません。最初から完璧な人なんていませんし、研修や現場経験を通じて少しずつ身についていく部分も多いんです。実際、「自分にできるか不安だった」という人ほど、慎重で丁寧な仕事ぶりが評価されるケースもよくあります。
逆に、夜勤・天候の影響(屋外現場は暑さ寒さがあります)・立ち仕事のきつさは、警備の仕事のデメリットとしてよく挙がります。ただ、これらは仕事の「種類」と「現場」を選べばかなり抑えられます。たとえば屋外がつらいなら屋内中心の施設警備、夜勤が体に合わないなら日勤専門、という選び方ができます。だからこそ、求人選びの段階で1号・2号どちらが自分に向いているかを意識することが、長く続けるうえでとても大切なんです。最初の一歩を慎重に選べば、警備員は安定して長く働ける仕事になりますよ。
よくある質問
未経験で警備員の求人を探す方からよく寄せられる質問をまとめました。応募前のちょっとした不安を解消するのに、ぜひお役立てください。気になる項目だけ拾い読みしてもらってもかまいません。
- Q. 警備員の求人は未経験でも本当に応募できますか?
- A. はい、未経験歓迎の求人が多くあります。警備員は採用後に法律で定められた新任教育(20時間以上)を受けてから現場に出るしくみのため、知識や経験がなくても始められます。面接ではスキルより、まじめに通えるか・落ち着いて人と接せるかといった人柄が重視される傾向です。まずは求人数の多い施設警備や交通誘導から探すのがおすすめです。
- Q. 夜勤は必ずやらなければいけませんか?
- A. 必ずしも必要ではありません。求人によって日勤のみ・夜勤のみ・両方など条件が分かれています。夜勤は日給が日勤より1〜3割ほど高くなることが多い一方、生活リズムへの影響もあります。面接時に「日勤希望」「夜勤の可否」を伝えれば、希望に合う現場を割り振ってもらえる会社が多いので、応募前にシフトの自由度を確認しておくと安心です。
- Q. 女性や年配でも警備員として働けますか?
- A. 働けます。実際に女性や50代以上の方も多く活躍しています。特に施設警備は屋内で受付・巡回・モニター監視が中心のため、体力に自信がない方や年配の方にも始めやすい種類です。求人を選ぶときは「未経験・年配・女性歓迎」と明記された、幅広い人を受け入れている職場を選ぶと、働きやすさの面でも安心しやすいです。
- Q. 東京・神奈川だと給料はどれくらいになりますか?
- A. 首都圏は人手の需要が高いため、全国平均よりやや高めの求人が目立ちます。東京・神奈川の日勤日給は1万1,000円〜1万5,000円前後が一つの目安で、夜勤や繁忙期にはさらに上乗せされることもあります。ただし同じ日給表記でも、交通費が別途出るか・直行直帰できるかで実際の手取りは変わります。数字だけでなく実際に手元に残る金額で比べましょう。
- Q. 他の仕事と掛け持ち(ダブルワーク)はできますか?
- A. シフト制の求人が多く、週1〜数日から働ける現場もあるため、掛け持ちしやすい仕事です。日勤のみ・特定の曜日だけといった働き方も選べます。ただし掛け持ちの可否や勤務日数の下限は会社によって異なるので、応募時に「週何日から働けるか」「シフトの希望が通りやすいか」を確認しておくと、自分の生活に合わせて無理なく続けられます。
まとめ:自分に合った警備員求人の見つけ方
警備員の求人は、未経験からでも十分にチャレンジできる仕事です。大切なのは、給料の数字だけでなく「働きやすさ」と「続けやすさ」で会社を選ぶことです。
- まずは求人数の多い施設警備(1号)か交通誘導(2号)から、自分の体力・生活に合う種類を選ぶ
- 東京・神奈川は給与水準が高めだが、交通費・直行直帰・夜勤割増を含めた手取りで比べる
- 応募前にチェックリスト7項目(給与の内訳・研修中の待遇・シフトの自由度・資格サポートなど)で見極める
- 資格を取れば手当が付き、収入を着実に伸ばせる。資格取得を支援してくれる会社を選ぶと長く働きやすい
警備の仕事は、特別な経験や学歴がなくても、まじめに取り組む気持ちさえあれば誰でもスタートできます。研修で基礎を教わり、現場で少しずつ慣れ、資格を取って収入を伸ばす――そうやってステップアップしていけるのが、この仕事の魅力です。
「自分にもできそう」と感じられたら、まずは気になる求人に問い合わせてみるところから始めてみてください。応募したからといってすぐ働かなければいけないわけではありません。話を聞いて、条件をしっかり確認したうえで選べば、未経験でも安心して長く続けられる職場がきっと見つかりますよ。あなたに合った一社が見つかることを応援しています。
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