未経験から始める警備会社の求人|給料・仕事内容と失敗しない選び方

警備会社の求人は、未経験・学歴不問で始められ、東京・神奈川なら日給1万円前後から、正社員は月給22〜30万円ほどが一般的な相場です。「体力に自信がないし、この歳から新しい仕事なんて…」と迷っていませんか。実は警備の仕事は、入社後に決められた研修を受けてから現場に出るしくみなので、はじめての方でもスタートしやすい職種です。この記事では、気になる給料のリアルな金額感、4種類の仕事内容、正社員とアルバイトの違い、そして応募してから初めての現場に立つまでの流れまで、求人票のどこを見ればいいのかを含めてまるごと整理しました。「求人はたくさんあるけれど、結局どれを選べばいいの?」という迷いを、この一本で解消できるように書いています。難しい専門用語はできるだけ使わず、はじめて警備の仕事を検討する方の目線でまとめました。読み終えるころには、「自分にもできそう」と一歩を踏み出せるはずです。

この記事でわかること

先に、この記事で持ち帰れることを3つにまとめておきます。求人サイトを何十件も見比べて疲れてしまう前に、まずここで全体像をつかんでおくと、あとの求人選びがぐっとラクになります。

  • 警備会社の求人で募集されている4種類の仕事内容と、未経験でも始めやすい理由・1日の流れ
  • 未経験スタート・正社員それぞれの日給・月給のリアルな相場と、収入を上げていく道すじ
  • 失敗しない求人の選び方チェックリストと、応募から現場デビューまでの具体的な流れ・首都圏での探し方

警備会社の求人ってどんな仕事?未経験から始められる4つの仕事内容

警備会社の求人は、大きく分けて「施設警備」「交通誘導・雑踏警備」「イベント警備」「輸送・身辺警備」の4種類に整理できます。どれも特別な国家資格がなくても応募でき、入社後の研修で基礎から学べるのが共通点です。まずは自分がどのタイプなら続けられそうか、イメージしてみましょう。

それぞれの中身をかんたんに見ていきます。「立ちっぱなしはきついかも」「人と話すのは苦手」など、あなたの向き不向きと照らし合わせてみてくださいね。

  • 施設警備(1号):オフィスビル・商業施設・学校・病院などで、出入り管理や巡回、モニター監視を行う仕事です。屋内が中心で天候に左右されにくく、座って監視する時間もあるため、体力に自信がない方や年齢が高めの方にも選ばれています。夜勤のある現場では仮眠時間が設けられていることも多く、生活リズムを組み立てやすいのも特徴です。向いている人:落ち着いてコツコツ働きたい方、屋内で腰を据えたい方。
  • 交通誘導・雑踏警備(2号):工事現場や道路で、車や歩行者を安全に案内する仕事です。屋外で立つ時間が長い一方、シフトの融通が利きやすく、日給制で早く収入につながりやすいのが特徴です。求人数がもっとも多い分野で、未経験の入口として最初に選ばれることが多い仕事でもあります。向いている人:体を動かすほうが好きな方、早く収入がほしい方、シフトを自由に組みたい方。
  • イベント警備:お祭り・スポーツ・コンサートなどの会場で、来場者の誘導や混雑の整理を担当します。土日や繁忙期に募集が増えるため、副業やWワークのスポットとしてもOKな求人が見つかりやすい分野です。人と接する場面が多く、明るい対応が得意な方に向いています。向いている人:土日中心で働きたい方、人と接するのが好きな方。
  • 輸送・身辺警備(3号・4号):現金や貴重品の輸送、要人の護衛などを行う専門性の高い分野です。未経験の入口としては少数派ですが、経験を積んでキャリアの幅を広げたい人の選択肢になります。向いている人:専門性を高めて長くキャリアを積みたい方。

求人票で「1号」「2号」といった数字を見かけたら、この分類のことだと思ってください。多くの方は、まず施設警備か交通誘導のどちらかからスタートします。どちらも未経験歓迎の募集が多く、迷ったら「屋内でじっくり派=施設警備」「屋外で体を動かす派=交通誘導」で選ぶとイメージが合いやすいです。

警備の仕事の1日の流れ(未経験・交通誘導の例)

「1日どんな感じで働くのか」がわからないと、応募する前に不安になりますよね。もっとも求人が多い交通誘導を例に、朝から夕方までのざっくりした流れを紹介します。会社や現場によって細かい部分は変わりますが、大まかなイメージとしてつかんでおくと、面接のときにも質問がしやすくなります。

  • 朝:現場集合または直行。制服に着替え、ヘルメット・反射ベスト・誘導灯などの装備を確認します。その日の作業内容と危険ポイントを、責任者と一緒に打ち合わせます。
  • 日中:誘導・監視。決められた位置で車や歩行者を安全に案内します。こまめに休憩をはさみながら、無理のないペースで進めます。
  • 夕方:片づけ・報告。装備をしまい、その日の状況を報告して終了です。直行直帰OKの現場なら、そのまま帰宅できます。

警備の仕事の良いところと、正直に大変なところ

良い面だけでなく、大変な面もフェアにお伝えします。ここを納得したうえで選べば、入ってからのギャップが小さくなります。

  • 良いところ:未経験・学歴不問で始めやすい/シフトや直行直帰で働き方を選びやすい/資格で着実に収入が上がる/年齢や経歴を問わず長く続けやすい。
  • 大変なところ:屋外の現場は暑さ・寒さがこたえる/立ち時間が長い日がある/夜勤や早朝がある現場もある。ただし分野を選べば負担は調整できますし、その分の手当がつきます。
ポイント:どの分野でも、現場に出る前に警備業法で定められた新任教育(法律で受講が義務づけられた研修)を受けます。つまり「何も分からないまま現場に放り込まれる」ことはありません。未経験歓迎の求人が多いのは、この研修制度が前提にあるからです。(参考:警備業法 e-Gov法令検索 https://laws.e-gov.go.jp/law/347AC0000000117)

気になる給料は?未経験・正社員のリアルな月給と収入の上がり方

結論から言うと、東京・神奈川の警備の求人は、未経験でも日給1万円前後、正社員なら月給22〜30万円ほどが一般的な相場です。「稼げる」「高収入」とだけ書かれていても、実際にいくらもらえるのかがわからないと、応募するかどうか判断できませんよね。ここでは職種や雇用形態ごとに、なるべく具体的な数字でお伝えします。あわせて、日給や時給だけでなく「手当」や「働く日数」で月の収入がどう変わるのかも見ていきましょう。数字のイメージがつかめると、自分の生活に合う働き方かどうかが判断しやすくなります。

未経験スタートの日給・月給の目安

首都圏の警備求人でよく見られる金額レンジは、次のあたりです(あくまで一般的な相場で、現場・時間帯・会社によって変わります)。

  • 交通誘導・イベント(日給制):日給10,000〜13,000円前後。夜勤や年末年始などの繁忙期は割増がつき、1万5千円を超える現場もあります。
  • 施設警備(月給制が多い):月給21〜25万円前後+交通費。24時間勤務の日は仮眠時間があり、その分の手当が別途つくケースもあります。
  • アルバイト・パート(時給制):時給1,150〜1,500円前後。都市部ほど高めで、週2〜3日から始められる求人もあります。

給料を見るときは、基本の日給・時給だけでなく手当の種類もチェックしましょう。よくあるのは、深夜(22時〜翌5時)の割増、残業手当、資格手当、皆勤・精勤手当、交通費支給などです。同じ「日給1万円」でも、手当が手厚い会社とそうでない会社では、月の合計にけっこう差が出ます。求人票の「各種手当」の欄まで見比べるのがコツです。

月収の目安をざっくり計算してみると:たとえば交通誘導で日給12,000円の現場に月20日入ると、単純計算で 12,000円×20日=月24万円ほど。ここに夜勤や繁忙期の割増、皆勤手当などが加わると、月25〜28万円に届くこともあります。逆に週3日・月12日なら約14万円と、働く日数で調整できます。「たくさん稼ぎたい月」「セーブしたい月」を自分で決めやすいのが日給制の良いところです。

ここで正直にお伝えしておくと、夜勤や炎天下・寒さの中で立つ現場は体力的にラクではありません。ただ、その分だけ手当がつくので、「きつい現場ほど日給が高い」という関係になっています。自分の体力とライフスタイルに合わせて現場を選べるのが、警備の働き方のいいところです。

正社員とアルバイトはどう違う?

同じ警備の求人でも、正社員とアルバイトでは1年間の手取りにけっこう差が出ます。理由は、正社員には賞与(ボーナス)・社会保険・昇給がつくからです。目先の日給だけでなく、この土台の違いを知っておくと選び方がぶれません。

  • 正社員:月給制で収入が安定。健康保険・厚生年金・雇用保険に加入でき、ボーナスや資格手当で年収が伸びやすい。長く働きたい人向け。
  • アルバイト・パート:シフトの自由度が高く、都合に合わせて働ける。ただし賞与や福利厚生は限定的。まず試してみたい人・Wワークの人向け。

「まずはバイトで様子を見て、合いそうなら正社員登用を目指す」という進み方もよくあります。正社員登用制度がある会社なら、未経験のアルバイトから数か月〜1年ほどで正社員になる道も開けています。求人票に「正社員登用あり」と書かれているかは、長く働きたい方にとって大事なチェックポイントです。

収入を上げていく3つの道

警備の仕事は「入ったときの日給がずっと同じ」ではありません。次の3つで着実に収入を上げていけます。

  • 資格を取る:交通誘導警備業務や施設警備業務の検定資格を取ると、資格者限定の現場に入れて日給・手当が上がります。多くの会社が受験費用を負担してくれます。
  • 役割を上げる:現場のリーダー(隊長)や、教育を担当する立場になると役職手当がつきます。
  • 夜勤・繁忙期を選ぶ:割増のつく時間帯・時期を組み合わせると、同じ日数でも月収を底上げできます。

応募を検討されている方は、求人・応募フォームから気軽にお問い合わせいただけます。

失敗しない警備会社の求人の選び方チェックリスト

警備会社の求人はたくさんありますが、「求人票のどこを見るか」を押さえれば、入ってから後悔する会社はかなり避けられます。ここでは、応募先を絞るときにチェックしたい7つの観点を、公平な目線でまとめました。特定の会社をすすめるものではなく、あなた自身が求人を見比べるためのものさしとして使ってください。すべてを完璧に満たす会社を探す必要はありませんが、7つのうち大切に思う項目が満たされているかを見ておくと、入社後の「思っていたのと違う」を減らせます。

  • 研修制度が明記されているか:新任研修の日数・内容が書いてある会社は、教育に手を抜いていない目安になります。研修中の給与の有無も確認しましょう。
  • 給与の内訳がはっきりしているか:「日給◯円(研修中◯円)」「各種手当」の内訳が明確な求人は信頼できます。金額をぼかす求人は、面接で具体的に聞いてみましょう。
  • 社会保険・福利厚生の記載があるか:正社員なら各種保険加入の有無、資格取得支援の有無を必ずチェック。長く働くほど効いてくる差です。
  • 公安委員会の認定を受けているか:警備会社は都道府県公安委員会の認定が必須です。認定番号が明記されているかは、まっとうに営業している目安になります。
  • 勤務地・現場エリアが自宅から通いやすいか:直行直帰OKか、通勤時間はどのくらいかは長く続けるうえで重要です。毎日のことなので軽視しないでください。
  • シフトの組み方が自分に合うか:週何日から可能か、希望休が通るか、夜勤の頻度はどうか。自分の生活と噛み合うかを見ます。
  • 幅広い年代・経歴の人が活躍しているか:年齢層や未経験者の割合に触れている会社は、いろいろな人を受け入れる体制がある目安です。
逆に注意したい求人:給与が「応相談」だけで金額の目安がまったく無い、研修の説明がない、仕事内容がやたら曖昧――こうした求人は、応募前に電話や面接で必ず具体的に質問しましょう。きちんと答えてくれるかどうかも、会社を見極めるひとつの判断材料になります。

応募から採用・研修・現場デビューまでの流れ

「応募したら、いつから働けるの?」という疑問に先にお答えすると、応募から現場デビューまではおおよそ1〜3週間が目安です。上位の記事ではこの流れが意外と書かれていないので、ここでは初めての方向けにステップで整理します。全体像がわかれば、応募のハードルはぐっと下がります。

  1. 応募・問い合わせ:求人サイトのフォームや電話で応募します。履歴書はこの段階では簡単なもので大丈夫なことが多く、まずは「話を聞いてみたい」でOKです。
  2. 面接:勤務できる曜日・時間帯、通える範囲、健康状態などを確認されます。難しい試験はなく、やる気と続けられそうかを見る面談に近いものです。服装は清潔感があれば私服でも問題ないことがほとんどです。
  3. 採用・書類提出:採用が決まると、身分証や口座情報などの書類を提出します。警備業法により、犯罪歴などの欠格事由がないかの確認があります。
  4. 新任研修:現場に出る前に、法律で定められた新任教育を受けます。警備の基本ルール、法令、安全の知識、誘導の動作などを座学と実技で学びます。研修中も給与(研修手当)が出る会社が多いです。
  5. 現場デビュー:研修を終えたら、いよいよ現場へ。最初は先輩と一緒に入り、少しずつ一人立ちしていくのが一般的です。いきなり難しい現場に一人で放り込まれることはありません。

最初の1か月でつまずかないコツも先にお伝えしておきます。ひとつは「わからないことはその場で先輩に聞く」こと。警備は安全が第一なので、遠慮して自己判断するより、確認したほうが喜ばれます。もうひとつは「体調管理」。屋外の現場は水分補給とこまめな休憩が大切で、無理をしないことが長く続けるいちばんのコツです。最初はだれもが新人です。数週間もすれば体も慣れ、自分のペースがつかめてきます。

面接で身構える必要はほとんどありません。学歴や職歴よりも、「通える範囲か」「続けられそうか」「健康状態は問題ないか」が確認の中心です。この流れを知っておくと、「未経験だから不安」という気持ちが、「研修があるなら大丈夫そう」に変わっていくはずです。入社後にステップアップとして検定資格を取れば、任される現場と収入の幅がさらに広がっていきます。

面接でこちらから確認しておきたい3つのこと

面接は「選ばれる場」であると同時に、あなたが会社を「見きわめる場」でもあります。次の3つを聞いておくと、入社後のミスマッチをぐっと減らせます。遠慮せず質問して大丈夫です。

  • 研修中の給与と日数:「研修中も日当は出ますか?」「研修は何日くらいですか?」。ここを明確に答えてくれる会社は誠実な目安です。
  • 最初に入る現場と勤務時間:「はじめはどんな現場ですか?」「夜勤はありますか?」。自分の生活と噛み合うか確認しましょう。
  • 直行直帰や通勤の扱い:「現場へ直接向かえますか?」「交通費は出ますか?」。毎日のことなので、通勤の負担は先に把握しておくと安心です。

東京・神奈川で警備会社の求人を探すときのポイント

首都圏で警備の求人を探すなら、「現場が自宅から近いか」と「直行直帰ができるか」を軸にすると、続けやすい職場が見つかりやすいです。東京・神奈川は建設現場やイベント、商業施設が多く求人数が豊富なぶん、条件で絞り込むのがコツになります。地域ならではの探し方を知っておきましょう。

  • 「エリア+警備」で探す:新宿・渋谷・池袋・横浜・川崎・町田・立川など、通いやすい駅やエリア名で検索すると、通勤時間の短い現場に出会いやすくなります。
  • 直行直帰OKの求人を優先する:会社に寄らず現場へ直接向かえる働き方なら、実質的な拘束時間が短くなります。首都圏の交通誘導・イベント系ではよくある条件です。
  • 繁忙期(おおむね7月〜3月)を狙う:工事やイベントが増える時期は募集も増えるため、条件のよい求人が見つかりやすくなります。
  • 幅広い人が働ける現場を選ぶ:首都圏には多様な人が活躍している職場が多く、年齢や経歴、国籍を問わず受け入れているところも少なくありません。未経験・シニア・Wワークなど、自分の状況に合う募集条件かを確認しましょう。

首都圏は再開発やインフラ工事、大型イベントが年間を通して多く、警備の現場そのものが豊富にあります。だからこそ、同じ「警備の求人」でも通勤の負担や勤務時間帯の選択肢が広いのが強みです。とくに通勤時間は毎日積み重なる負担なので、「時給・日給が少し高くても遠い現場」より「近くて直行直帰できる現場」のほうが、結果的に長く続けられるケースは少なくありません。

また、東京・神奈川は現場の種類が幅広いのもポイントです。オフィス街の施設警備、住宅街の工事現場での交通誘導、駅前や会場でのイベント警備など、屋内・屋外どちらの希望にも応えやすい環境があります。「まずは近場の交通誘導で経験を積み、慣れたら施設警備に移る」といった働き方の乗り換えもしやすいので、最初の一歩をあまり重く考えすぎなくて大丈夫です。焦って1件目に決めず、通いやすさと条件で2〜3件見比べてから選ぶのがおすすめです。

よくある質問(FAQ)

Q. 警備会社の求人は未経験でも本当に採用されますか?
A. はい、警備の求人は未経験・学歴不問の募集が中心です。現場に出る前に法律で義務づけられた新任研修を受けるしくみがあるため、はじめての方でも基礎から学べます。特別な資格がなくても応募でき、多くの人が未経験からスタートしています。まずは「話を聞いてみたい」という段階でも問題ありませんので、気負わず問い合わせてみてください。
Q. 警備の仕事は体力的にきついですか?年齢が高くても働けますか?
A. 屋外で長時間立つ交通誘導は体力を使いますが、屋内中心の施設警備は座って監視する時間もあり、体への負担は比較的軽めです。分野を選べば、体力に自信がない方や年齢が高めの方でも無理なく続けられます。実際に幅広い年代の人が活躍しており、自分の体力に合う現場を選べるのが警備の働き方の特徴です。
Q. 未経験だと給料はどのくらいになりますか?
A. 首都圏の一般的な相場では、交通誘導やイベントの日給制で日給1万円前後、施設警備の月給制で月給21〜25万円前後、アルバイトの時給制で時給1,150〜1,500円前後が目安です。夜勤や繁忙期は割増がつきます。資格を取ったりリーダーになったりすると、そこからさらに収入を上げていくことができます。
Q. 応募してから実際に働き始めるまで、どのくらいかかりますか?
A. おおよそ1〜3週間が目安です。流れは、応募→面接→採用・書類提出→新任研修→現場デビュー、という順序が一般的です。研修は現場に出る前に必ず受けるもので、研修中も手当が出る会社が多くあります。最初は先輩と一緒に現場に入ることが多いので、いきなり一人で任されることはありません。
Q. 女性や外国籍でも警備会社の求人に応募できますか?
A. はい、応募できます。警備の仕事は性別や国籍を理由に募集を制限するものではなく、実際に女性やさまざまな国籍の方が活躍している職場が多くあります。受付や施設警備など、幅広い人が力を発揮できる現場もあります。求人票で「未経験歓迎」「幅広い年代活躍中」といった記載を目安に、自分の状況に合う募集を選ぶとよいでしょう。

まとめ

最後に、この記事の要点を振り返っておきます。警備会社の求人は、未経験・学歴不問で始められ、東京・神奈川なら日給1万円前後、正社員は月給22〜30万円ほどが一般的な相場です。仕事は施設警備・交通誘導・イベント・輸送/身辺の4種類があり、現場に出る前の新任研修があるからこそ、はじめての方でも安心してスタートできます。

求人を選ぶときは、研修制度・給与の内訳・福利厚生・公安委員会の認定・通いやすさをチェックし、応募から現場デビューまでの流れ(1〜3週間が目安)を頭に入れておけば、入ってから後悔する会社はぐっと減らせます。面接では、こちらからも研修中の給与や最初の現場、直行直帰の可否を遠慮なく質問してみてください。誠実に答えてくれるかどうかも、会社を見きわめる大事な手がかりになります。給料は入ったときがゴールではなく、資格や役割で着実に上げていけるのも警備の魅力です。年齢や経歴を問わず、未経験からでも長く続けられる仕事なので、「今さら遅いかな」と思う必要はまったくありません。まずは通えるエリアで2〜3件を見比べて、あなたに合う一社を見つけて、新しい一歩を踏み出してみてくださいね。応援しています。


執筆者

(ふるかわ ともゆき)
株式会社FAIRセキュリティ 副社長/警備業界15年
保有資格: 2号警備業務検定資格者 / 2号警備員指導教育責任者

運営会社

株式会社FAIRセキュリティ(株式会社FAIR 警備事業)
東京都公安委員会認定 第30004647号
対応エリア: 東京都・神奈川県は全域/埼玉県・千葉県の東京寄りエリア
対応業務: 施設警備・交通誘導・イベント警備
電話: 03-4560-1047(平日9:00〜18:00) / LINE: https://lin.ee/iAd3SEl


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